今回は瀬戸環奈(せとかんな)のデビュー作AVレビューです。天然Jカップボディ美少女がグラビアアイドルの世界からアダルト女優の道へ。
グラビアアイドル美少女、環奈ちゃんがデビュー作品にも関わらず、初セックス・潮吹き・パイズリ顔射と最高にエッチなシーンを見せてくれます。
タイトル | 新人NO.1 STYLE 最強ヒロイン瀬戸環奈AVデビュー |
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出演者 | 瀬戸環奈(せとかんな) |
配信開始日 | 2025/01/24 |
商品発売日 | 2025/01/28 |
収録時間 | 148分 |
品番 | sone00614 |
DVD品番 | sone614 |
Blu-ray品番 | 9sone614 |
瀬戸環奈「新人NO.1 STYLE 最強ヒロイン瀬戸環奈AVデビュー」
全体紹介
最強ヒロイン、瀬戸環奈。年齢20歳、身長170cm、バスト101cmのJカップというハイスペックなボディを持つグラビアアイドルが、ついに一糸まとわぬ姿を披露することとなりました。全裸解禁という衝撃的なデビューで、彼女は新たなステージへと踏み出します。いつの時代もスターは突如として現れるものですが、瀬戸環奈はその例に漏れず、顔、身体、性格、さらにはセックスに至るまで、すべてが天才的です。「1000年に1人」という言葉が決して誇張ではないと感じさせる彼女の魅力を、ぜひその目で確かめてください。彼女こそが、最強ヒロインと呼ぶにふさわしいです。
シーン紹介
【シーン1】最強ヒロインのインタビュー

年齢は?
「20歳です」
普段は何をしてますか?
「グラドルしてまーす」
好きなタイプの男性は?
「一重の人が好きです💕」
初恋は何歳?
「物心がついた時(笑)」
初めて彼氏ができたのは?
「小学生かな…」
趣味は?
「闘う系のアニメを見るのが好きです」
スポーツの経験は?
「バレーボールとかバスケットボールですかね」
見た目はクールなのに話すと少し舌足らずなギャップが可愛い天然Jカップボディの瀬戸環奈。
【シーン2】最強ヒロインの初脱ぎ初セックス

観葉植物が柔らかな光を浴びる広い部屋、その中心に据えられたベッドの前で、瀬戸環奈は微かな緊張を漂わせながら静かに衣服を滑らせていく。
ブラが外れると、たわわに実ったJカップの美乳が、その艶めく姿をあらわにした。
ベッドに腰を下ろした瀬戸環奈は、ディレクターの指示に応じて静かに足を開く。さらに促されるまま、もっと開くとおマ〇コがあらわに。
初絡みは男優にリードされながらベロチュースタート。
Jカップ美乳を揉みながら、さらに足を広げる。
瀬戸環奈のヘアーが整えられた美しいおマ〇コがアップに!
【シーン3】最強ヒロイン、おもちゃで潮吹き
【シーン4】最強ヒロインのパイズリ→顔射
【シーン5】最強ヒロインのセカンドセックス
動画レビュー
Jカップ巨乳AV女優・瀬戸環奈のデビュー作。
デビュー作らしい構成でインタビューから始まり初脱ぎ、セックスシーンへと展開され、ファーストセックス・玩具で潮吹き・パイズリ顔射・セカンドセックスと満足度MAXです。
ファーストセックスではベロチュー・大開脚でのおマ〇コアップでの指マン・クンニ・フェラチオからの正常位挿入・立ちバック・騎乗位でフィニッシュはJカップ美乳へ発射と、大きく盛り上がる部分はありませんが流れが自然で没入感が高いです。
玩具のシーンは、おもちゃでクリトリスを刺激されながら指マンされていきます。
相当気持ちよいらしく、大きめの喘ぎ声を出しながら瀬戸環奈の興奮度が上昇。
さらにだんだんスピードアップしながらGスポットを責めていく指マンに潮吹き。
潮の吹き方が大人しくてビジュアル映えしませんが、逆にリアルさがあって良いのではないでしょうか。
パイズリ顔射ではJカップのパイズリを披露。
さすがJカップ、柔らかいおっぱいの動きが素晴らしすぎて見ているだけでパイズリ好きな人はイッちゃえますね。
というか、男優さんもイッて顔射するわけですが、ザーメン放出の勢いが良すぎる問題が発生してますwww
なかなかの勢いなので、こちらも必見。
セカンドセックスでは瀬戸環奈もかなり責めます。
騎乗位挿入ではJカップも姿勢も美しいアングルで撮影されていて見とれてしまいます。
さらに正常位・背面座位とつづき、おマ〇コが丸見えのアングルとなり結合部の動きがはっきりと確認できるのは熱いですね。
このあたりがおすすめの抜きどころかなと思います。
グラドルからの転身ということで注目度の高さはすごく、予約時点でダントツのランキング1位になっていました。
このパターンは内容が乏しく、がっかりということも多いのですが、今作は瀬戸環奈のJカップを見れるだけではなく、これだけセックスシーンも充実していれば合格点以上の高い評価は間違いありません。
デビュー作でこれだけの結果を残せたということは、さらにこなれてくる次回作はさらに期待してしまいますね。